ツーショットダイヤル全盛の時代こそ「テレクラ魂」を意識！
テレクラ魂
皆さんにはまだこのスピリットが残っているだろうか？
２０１６年４月現在。ツーショットダイヤルが電話系コミュニティーの主役となった事については私も否定はしない。
むしろ、ツーショットダイヤルは現在進行系でメイン回線として使っているし、昔は毎日通っていたテレクラも月に数回顔を出せれば良い方だ。
でも、私はテレクラの心を忘れずに何時だって生きている。
８０年代から９０年代中盤にかけてブームとなったテレクラ全盛時代
を知っている人からすれば、今のテレクラの過疎化を見ると本当に寂しい限り。
スマホや携帯電話がこれだけ普及すれば店舗型が過疎化するのは当然だが、当時の熱い鉄火場を知っている私からするとやはり物悲しい気持ちになる。
私はそんなテレクラ全盛時代の熱い気持ちを常にフレッシュに保ちたいという気持ちから、ツーショットダイヤルを使う時には、テレクラの個室に通された時のような緊張感を意識するようにしている。
やはり、テレクラという店舗スタイルは神だと思う。
電話という昔からあるツールに拘り、大人の男女がスケベなやり取りをする。テレクラを使ったことの無い方には分からないだろうが、あの世界観やドキドキ感というのは他では絶対に味わえない感覚だ。
何度も言うが、２０１６年の電話コミュニティーの主役はツーショットダイヤルだ。しかし、そのルーツであるテレクラは必ず頭の中で意識するべきだと私は思う。
恐らく
意識するだけでアポ率は高まる
だろうしテレフォンセックスだって上手く行くはずだ。テレクラは神なのだから。
皆さんにも是非テレクラ魂を持って欲しい。そして、昔から伝導されている電話コミュニティーの奥深さをしっかりと感じながらツーショットダイヤルと付き合って欲しい。
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